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プラグマティズムとは?わかりやすい例を使って解説

投稿日:2019年6月27日 更新日:

 

こんにちは、素人哲学者 ミルマノ(@_mirumano_)です。

「努力しているのに結果が出ない」
と悩んでいる方は多いと思います。

僕も努力が身を結ばず、何度も苦しい思いをしたことがあります。
(今もそうでうすが…)

今回はプラグマティズムにとは?
を解説していきたいと思います!

そしてプラグマティズムを理解したとき…

あなたの周りの結果を出す人が、
どのような思考回路をしているのか、ちょっとでもわかると思います。

ではさっそくいってみましょう

 

プラグマティズムとは

結論から言うと、プラグマティズムは
「理念や、思想よりも行動による結果を重視する思想」
のことです。

なんだ、ただの結果主義じゃないか、と思われる方もいるかもしれません。
確かに結果主義ではあります。

しかし考えてもらいたいのは、単なる結果主義が、
哲学に置いて有名な単語となっていることです。

そこにはそれなりの理由があるはずです。

ここからは、プラグマティズムがどのようなものかわかりやすい例とともに
解説したいと思います。

プラグマティズムのわかりやすい例

今回は2つの例を用意しました!
これを2つ読んでもらえれば感覚的にプラグマティズムを理解できると思います!

 

プラグマティズムの例①意識高い系の読書

よく、世の中の経営者はみんな読書家だとか聞きますよね。

これを聞いたAさんとBさんとCさんがいます。

3人ともこの噂を聞き、それぞれ次のことをしました。

A:毎日ビジネス書を読む。
  でも本を読んで満足してしまい、学んだことを行動に移さない

B:毎日するビジネス書を読むわけではないが、
 仕事でわからないことがあれば、
 それに関する本を探して、読む。

C:ビジネス書なんて一切読まない。わからないことがあっても放置

ではこの3人の中で、仕事で結果を出す人は誰でしょう?

もちろんBさんですよね。

では結果をださないのは誰でしょう?

これはAさんとCさんになります。

Aさんはビジネスに関する知識はあるけど、仕事には使いませんし
Cさんはそもそも本を読んでいないからです。

ではプラグマティズムの観点からこの3人をみると
どのように判断することができるでしょうか?

もう一度プラグマティズムとは何かを思い出してみましょう。
「理念や、思想よりも行動による結果を重視する思想」でした。

ここで、Aさんは思想としては、Cさんよりもいいものを持っています。
しかし結果として、仕事で結果を残すのはBさんのみです。

プラグマティズムでは、仕事で結果を残すと言う観点では
ビジネス書を読もうが読むまいが同じことなのです。

プラグマティズムで重要なのは
行動し後に、どのような結論が帰ってきたのか」です

なかなか、残酷な考え方と思われる方もいるかもしれませんが、
プラグマティズムはこれだけでは終わりません。

今の例では仕事で結果を残せるかそうでないか、
という観点からしかみていません。

例えば、Aさんは読んだビジネス書を仕事では使わなかったものの、
豆知識として披露することで、モテモテになったとします。
(そんなことあり得ませんが)

この場合、モテる、という結論が返ってきました。
もしAさんがそれで満足下なら、
プラグマティズムとしては、Aさんの行為は「良かった」とされます。

つまり、プラグマティズムに置いての「良い悪い」は、
人の感性によっても変わります。

行動に対して、その人が望む結果が返ってきたときに
初めてその人のもつ考え・理念が正しかったことが証明されます。

プラグマティズムの例②吠える犬

この例はプラグマティズムを説明するときに頻繁に使われるものです

何度も言いますが、プラグマティズムとは、
理念よりも行為による結果を重視する思想のことでした。

例えば何度しつけても吠え続ける犬を部屋で飼っていたとします。
あなたは、その犬をしつけることを諦めて、庭で買うことにします。
あなたの感情としては、「しつけることができなかった」でしょう。

しかし結果的に、犬が庭で吠えてくれるおかげで
通りから不審者が減りました。

プラグマティズム的には
不審者が減った>犬をしつけれなかった
となります。

すごく面白い例えですよね。
プラグマティズムでは
意外性から生まれる結果も、誰かにとって利益となるものであれば良いのです。

プラグマティズムとは?のまとめ

いかがだったでしょうか?

この記事ではプラグマティズムの例を中心に解説しました。
プラグマティズムとは
理念や、思想よりも行動による結果を重視する思想
でしたね。

では次の記事からはさらに深くプラグマティズムと
結果を出す人の結びつきについて考えていきたいと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。
では次の記事もお楽しみにしておいてください!!

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